何の問題もなく最高学年に上がってしまい
今は就職活動にネコまっしぐらなИграです。

いいから仕事ください。（直）

今日の授業は昼までで、学校からの帰りに
某ショッピングセンターに昼飯を買いに寄ったんだよね。

けっこう混んでた。

両側に人、その奥に棚が並んでる細いところ通らなければならなくて
目の前には複雑な動きをしながら歌を口ずさむ保育園前くらいの女児が歩いてた。
まだ何も入れてないカゴを持っていた俺は
邪魔なのでそれを頭上に掲げて人に当たらないようにすることを決めた。

両手でカゴを掲げながら歩いていた俺はハッ、と気付いた。

目の前には可愛らしい女児が先行している。
同じ方向に無邪気に歩いてる。

その後ろには昨日から髭も剃っていない人相の悪い男がカゴ
カゴです。

しかも逆さに掲げて。


！！！！！！！！！！！！！

今、横のおばちゃんがチラッとこっち見た！！！
警戒心てんこ盛りだよ！！！！どうしようボブ！！！（誰）

ぎゃーーーーーーーーーーー！！！

次の瞬間、颯爽と反転しカゴが人に当たるのもかまわず（むしろ押しのけながら）元来た方向へ歩き去る俺だった。

ああ・・・・怪しい・・・。
怪しすぎる・・・。

背中に視線が突き刺さるってよく聞くけどどんなものかって思ってた・・。

これのことかぁぁ。

買い物もそこそこに、逃げるように家に帰った。

最近こんなこと多くないか。

久しぶりの更新。

あ、前回の日記？
うん結果は上々だったよ。

じゃあ何で更新しなかったんだ？


（・・・・めんどくさかったから・・・・）




こうして今日記書いてるのは？

俺がこのブログを知るきっかけとなった人がいて
しばらくその人の日記を見ていた。
そしたら自分も書きたくなって・・・というごくごくありふれた理由だ。

しばらくその人とは連絡も取り、リンクもしていた。

だが、ある時期を境にまったく連絡が取れなくなった。
原因は・・・・予測できるが。

自分はその人にとってある程度「重要な」人間なんだろう
という自負があった。
恩に着せるわけではないが、それだけのことをしてきたと思う。


これほどきっぱりと関係を断てるということは・・・・

「俺に関わらなくてもいい様な人間関係が築けた」
ということだ。

とても喜ばしい。
前々から思っていた。
自分はその人に対して
昔はともかく
今は悪影響を及ぼす人間でしかないのでは？と。

自分が必要だった時期もあっただろう。
だがそれは例えば哺乳瓶のように
ある時期必要だがそれをすぎると必要がなくなり
それどころか限度を超えた使用は
その人が前に進む事を阻害する障害になりうる。


何故そういうことが起こるかというと
俺が昔と変わらないでいるからなんだろう。

その人に対して「変わらない」事が良いことだと思っていた。
その人が自分の「ある部分」を求めて来てくれているのなら
どれかわからない以上自分を変えることはできない、と思っていた。
（本当は変わりたかったのに）

だからその人がいなくなった今
自分は自分の思うがままに
千変万化して行こうと思う。
七転八倒とも言う。


今日、その人の新しい日記を見てしまった。
前と変わらない文章
前と変わらない内容
相変わらず苦しんでいるのがわかる。
そして日々泣いて笑って生きているのがわかる。

それでいい。
君が如何に苦しもうとも、出口はもう見えている。
そこにたどり着くのに悩み、惑おうとも
克服へのカウントダウンは
すでに刻まれている。

次に関われることがあるとすれば
俺はまったく別の人間になっているかもしれない
さして変わらない人間のままかもしれない

それは俺が決める。

今日帰りに寄ったコンビニに、すごいやつがいた。

近所の高校の制服を着てはいるのだが
身長推定185CM以上！！！体重120KG以上！！！
でかっ！！？？本当に高校生か！？

顔は40代と言っても通用しそうなゴツいマスク！！！
しかも坊主！！！怖え〜〜〜〜〜！！
「北斗の拳」にでてきそうな悪役顔！！！

彼が持っている籠をちらと拝見・・・・・「おにぎり山」（スナック）。

似合うーーーーーーーーーー！！！！！！


他にも各種スナックや牛乳プリンなどバリエーション多彩なお菓子（だけ）がてんこ盛りでした。

お菓子だけで彼はここまで育ったんだろうか・・・？

なんかおいしいものおごってやりたくなった夕方でした。

今日地元の連れであるキョウポン君が
病気で仕事を辞めざるを得ない状況になった夢を見た。

・・・何かの前触れか！？
気を付けろキョウポン！！！狙われてるぞ！！

昨日はおよそ1年ぶりに我が一人暮らしの部屋に親が来た。

当初母だけだと（勝手に）思っていたのだったが、よく考えると彼女が電車に乗ってくるとは考えにくい。

コンコン（ノックの音）

はーい。

あ、やっぱし親父（笑）。

イヤ別に2人で来たからってどうということもないのだが。
むしろ当然だ。

来ていきなりトイレの掃除を始める母。部屋に貼ってある色々なものに関して質問を浴びせる親父。

この二人、ホントに息の合った二人だと思う。
役割分担がはっきりしている。夫婦だから当然なのか。

この年になると、父と母を「親」ではなく「夫婦」としてみてしまうのは俺だけだろうか。

そんなことをトイレ掃除されながら考えるあたり、俺も未熟者です。
でも妹の部屋に比べれば相当きれいなはずだ。
以前実家に帰ったときに妹の部屋に入ったのだが・・・・
「足の踏み場もない」という形容詞に挑戦するような散らかり具合には感動さえ覚えました。

大体なぜ部屋に入る時にまずベッドを乗り越えなければいけないのか。
バリケードなのか？
なぜ同じ化粧品のビンが5個以上づつ床に散乱し、しかもその全てが空なのか。

なぜお前の彼氏は英語しかしゃべれないのか？
（注：部屋の汚さ関係ありません）

どうですか？これよりましでしょ？
うん・・・そうだよね。（同意されてもそれはそれで釈然としないの図）

とにかく色々とお世話になりまくった後、俺の店にご招待して（忙しいのに応対してくれたKちゃん、Uっち、高校生Kちゃん、感謝！！YG、もっと修行しろ。）俺が厳選したメニューで食事。お口にあっただろうか・・・。


帰りに何とか車の駐車代は払わせてもらいました。

先ほどはそうでもないことを書いてしまったが
やはり親というものはありがたいものですね。
早く恩返ししたい・・・。



それはそれとしてMEBOにあっさり紹介の打診を断られた私でした。
（何が気に入らないんですかぁーーーーー！！）

実家で1枚のカードを見つけた。
しげしげと眺める。

昔、小学校のころ何故か俺は日曜の早朝から近所の公園に通っていた。

そこにはきっちりした服の女性（男性のときもあった）がいて聖書を持って立っていた。

俺はいつも彼らが話す聖書の一説を、意味もよくわからないまま他の同世代の子供たちに混じって聞いていた。
聞き終わるといつも、ポン菓子のようなものと聖書の一場面を描いているのであろう1枚のカードをもらって帰っていた。

中学にあがってからは彼らを見なくなった。
場所を変えたのかもしれないし、
その子供への遊説自体をやめたのかもしれない。

聖書の内容など今はもう何も覚えていないが
ロシア語で旧約聖書の翻訳をやってる今、よくこの思い出が甦る。



もっとちゃんと聞いとけばよかった・・・・＿｜￣｜○　（試験勉強中）



後は秘密で。
（おおっ、この台詞言ってみたかったんだー♪）

今日は店で宴会があった。

どこかの車販売店の飲み会らしくて
営業っぽい元気そうな人たちが20人弱。かなり飲んでた。

「・・どうだっ？これだけ言われて悔しいんだったら売ってみんかい！！」
上司らしき人が怒鳴ってて縮こまる部下っぽい若手。

（うるさいなー）
と思いつつも他に客は少なかったので無視し、レジでパソコンに向かって発注を進めていた。

足音が聞こえてふと横を見ると
かなり酔っ払って足元フラフラなハゲのおっさんが一人。

（ん？なんだろ。トイレどこか聞きに来たのか？）

いまいちこっちを見ているか怪しい目線
少しかわゆく小首をかしげた状態でおっさんは口を開いた。
内容は予想どおりだった。
しかしその口調は想像をはるかに超えていた。

やや高い声、小声でささやくように・・・

「・・・トイレちょうだい？」（めっさ可愛く）

（！？）

「（こっ）こちらへどうぞ！お客様！！」

思わず接客マニュアル通りそのままのセリフが口をついて出た。

ふらふらとついてくるおっさんは途中で俺を見失って全然関係ない方角を凝視し、酒の並ぶ棚の方に歩いていく。

（おいおいっ！この広い空間でどうやって見失う！？）
「お客様、そっちではありません。こちらへ・・・！！」

嫌だけどしょうがなく腕をつかんであげてトイレまで誘導。

後ろを振り返るとホールのU田がおかしそうに見ている。
「いまおっさん、めっちゃ可愛い声で、（真似して）トイレちょうだい、って言った！！」
「・・・・・・！！」
あまりの面白さに料理を持っていくことなく置いて、口を押さえて震えるU田であった。

その後宴会はお開きになって幹事らしきスーツが
「では最後に、部長に一言いただきましょう！！」
と言った。
俺とU田は片付け準備のためにそれを見ていた。

一人のハゲたおっさんがフラフラと立ち上がった。

さっきのおっさんじゃん！！

俺らはそれぞれ心の中でつっこむ。

そのおっさん、改め部長は何だかよくわからないことを一本締めを三回も交えて堂々と語った後、座敷を降りた。

うちの座敷は下駄箱がないのでビニール袋を渡し、靴を手元に持ち込んで飲んでもらうのだが、彼は何故かビニール袋と足を両方靴に突っ込んで上機嫌で店を出ようとしている。もちろん袋引きずったまま。

その後ろでは部下たちが指差して爆笑している。
俺も爆笑したかった・・・ていうか、教えてやれよ部下。

彼らが帰った後、閉店までその人の話題で持ちきりだった。

やっぱ人間、度を過ぎて飲むとろくな事しませんね。
皆さんも注意してください。

・・・一番気をつけなきゃいけないのは俺なのだが。はは。

今日は記念すべき日だ。

俺の親友の一人がこの世に生を受けた日だ。
感謝する。

親御さんと、出会った理由と、この世界に。

そういえばジョージアの新しいコーヒー
「エスプレッソ・カフェ」はとっても旨いぞ。
今度走りに行ったときにバイクを止めて2人で飲もう。
青い空の下でね。

この言葉を四の五の言わずにプレゼントします。

すげえな俺。
（性根が）

おめでとう！！

今日は親友のTUWARI嬢の引越しの手伝いに行った。

何をするかっていうと引越し荷物（でかいのは箪笥やら小さいのはアクセサリーまで）
を分解したり掃除したり段ボールに詰めたりするという、つまるところ梱包だ。

今日昼間にメールを送った。

俺「わかった。じゃあその時間に。何か要るものあるか？」
TUWARI「段ボールと紐がいります。大きめの10箱くらいかな。」
俺「了解」

何気なく返したんだよ。メールを。

遅めの昼飯を食べていてハタと気づく。

（えっ？引越し日曜なんじゃねーの？）

段ボール10箱！？いまさら紐！？
それってまだ「ほとんど手ぇつけてない」ってことじゃないのか？

・・・・・・


・・・・・・・・










・・・・・・・・・・・うわあ。

そういえば彼女はそんな奴だった・・・・。

彼女の家に行くと、当然のように生活感丸出しのフツーの部屋が・・・。

引越しするのか？本当に？

ええ。もう本気出しましたよ。
とりあえず本人じゃないとわからない小物類の取捨選択は彼女に任せて俺は台所と言わず風呂トイレと言わず片付けまくり掃除しまくりました。女性一人暮らしなんで気まずいものもいっぱい出てきましたが、もー無視！！排除！！

ああ、今AM5：30です。こんな時間までかかっちまいました。


カラスさん・・・・・


お前がいればあと2時間は・・・・・・




















余計にかかっただろうな、うん。（ダベって）



TUWARI・・・俺が引っ越すときには絶対に手伝わせてやる。